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読書力 読書とは必要なもの
題名 読書力 210P 著者 齋藤孝 ・ 岩波新書 本は読んでも読まなくても良い、というものではな... 題名 読書力 210P 著者 齋藤孝 ・ 岩波新書 本は読んでも読まなくても良い、というものではない。読まなくてはいけないものである。 自分自身がものを考えるとき、読書によって培われた思考力が生かされる。対話をするときにも、読書経験が大きくプラスに働いてくる。 筆者は新書系を50冊読めと訴える。新書系の本とは、哲学書であったり、教養もの、筆者独自の考えが記されたものを言う。本の中身には、高い才能を持った人間が、大変な努力をして勉強し、ようやく到達した考え方が書かれている。本を読むとは、そうした筆者と二人きりで話し合っていることと同じということだ。 本を読んだというのは、「要約がいえる」ことが一つの基準となる。一冊読んでも、内容はどうだったと聞かれ、「いやーとてもおもしろいよ」としか答えられなければ、読んだことにはならない。しかし、親書系を読むことで要約力を鍛えることが出来る。主旨が要約