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「企業自我」を更新し続けるために:WORKSIGHTの2年間の活動から見えてきたもの
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「企業自我」を更新し続けるために:WORKSIGHTの2年間の活動から見えてきたもの
1929年12月9日ニューヨークのAT&Tにて、国際電話の交換手たち photograph by Bettmann / Getty Images ... 1929年12月9日ニューヨークのAT&Tにて、国際電話の交換手たち photograph by Bettmann / Getty Images interview by WORKSIGHT text by Shotaro Yamashita──こんにちは。 こんにちは。今日は随分とかしこまって何でしょう? ──いやいや、本日の配信をもってニュースレターが100通目の節目ですから。これまでの約2年間を振り返ろうという企画です。 なるほど、それは襟を正さないとですね。Tシャツですけど。 ──お願いします。まずはリブート以降の率直な感想を聞かせてもらえますか? そうですね、まずは目論見通り2年間きちんと、続けられて良かったという思いです。外部編集員として参加してくれた一般の方を交えて、プロの手は借りつつも素人目線でオウンドメディアをつくっていくというのは、個人的にも会社としても新しい取り組みで