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ほぼ日刊イトイ新聞 - 『糸井重里500分』
では、そろそろ、広告の話にいきます。 最初にうかがった話に戻ると、 「広告を作るのが、むずかしくな... では、そろそろ、広告の話にいきます。 最初にうかがった話に戻ると、 「広告を作るのが、むずかしくなっている」 と糸井さんは、考えていらっしゃるんですよね。 はい。 いま、いちばん疑ってるのは、 テレビコマーシャルです。 職人として広告を作る側としてではなくて、 企業を運営してゆく視点から見ると、 テレビコマーシャルって、 あんなにお金を使っても、 「あるイメージに出会う頻度を高める」 というだけなんですよね、せいぜい。 そこに、信頼はないんです。 コマーシャルの結果とは、 高められた頻度のぶん、その情報が、 それぞれ「すでに信じている人」だとか、 「熱狂的なファン」に行き渡るということで。 だから、「すでに信じている」とか、 「熱狂的なファンがいる」という状態がないと、 コマーシャルをやること自体が、 意味がなくなる。 しかも、熱狂的なファンは、商品にとって、 迷惑な人に転じるときだってあ