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わたしの好きなものさまざま「色」。
京都・かもがわの近くに住んでいます。 普段は糸の専門店で情報を発信したりデザインの仕事をしたりして... 京都・かもがわの近くに住んでいます。 普段は糸の専門店で情報を発信したりデザインの仕事をしたりしています。 色の持つ魔法に気づいたのは、自分の思うことや、 今の気持ちを伝えるにはまだまだ言葉を知らなかった ずいぶん小さなころ。たとえば「せつない」という気持ち。 たとえば「はかない」というのはどういうことか。 心では感じるのにそれを言葉に出来なかったとき、 「色」でなら、表現することが出来た。 そのことに気づいてから、人に自分の感じることを 伝えられるようになったと思うし、今でも頼りに している。そんな相棒のような「色」についての、 いくつかのエピソードです。 今思ってもなぜかはわからないけれど、友達や家族、 一人ひとり持っている、その人特有の「色」が見えた。 小学生のころだった。 見えたというよりは感じたと言う方が正しいのかも しれない。それは親しい関係であればあるほど、だ。 あ、この子は