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こどものころのはなしがしたい。
北海道のしいたけ農家育ちで、デザイナーをやっています。小さい頃はフルーツ農家に憧れていました。あ... 北海道のしいたけ農家育ちで、デザイナーをやっています。小さい頃はフルーツ農家に憧れていました。あだ名は(ながしま)カントクです。 わたしの好きなものは、こどもの頃の話です。 恥ずかしい話、今だから言える話、なんてことない話。 こどもって、おばかでかわいいですよね。 そんな時代が誰にでもあったということが不思議です。 平気な顔をして「お先に失礼します」「承知しました」 と言い合ってますが、お互いに時代は違えど、 小さな男の子と女の子だったわけです。 ふとしたきっかけで話しだすとき、 その人の生まれ育った風景や空気が見えてきて、 前よりずっと親しみを感じてしまいます。 定時後や休日はできるだけそんな話を 誰かとしたいなと、そう思っています。 まず、う〇この話は、無尽蔵に出てくる。 これは、出てくる、出てくる。 頼まなくても向こうからやってきます。 この手の話をすました顔をして さっと分けてくれ