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わたしの電子書籍読書術〜Scrapboxをツェッテルカステン風に利用することを意図して
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わたしの電子書籍読書術〜Scrapboxをツェッテルカステン風に利用することを意図して
ここ数回,電子書籍化のことを書いています。電子書籍化は,物理的に紙の本を整理する(失くす)ことや... ここ数回,電子書籍化のことを書いています。電子書籍化は,物理的に紙の本を整理する(失くす)ことや常時大量の本を手元に持参することができるというメリットの他に,「記憶と記録に残る読書をする」という意味でもわたしにとっては大きいです。 【参照】 ,,物理的な書籍はどんどん整理!|あべたか研究室 ,,自炊本(電子書籍)をCalibreで管理開始!|あべたか研究室 小説の場合,空気を吸うようにどんどん読み流していく感じではありますが(といっても,全ての行為に意味を持たせたいわたしとしては,小説でも,読んだ後,「タイトル」「執筆者」「簡単な感想」を残しておくようにしています),実用書や学術書は,せっかく読むのだから,読んだ内容をその後の何かに活かしたいと思っています。 そこで,Scrapboxをツェッテルカステン風に使うことと電子書籍の読書術です。 「最強のメモ術」ツェッテルカステンのおさらいツェッ