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国芳の親父ギャグ炸裂! お猫様の東海道「猫飼好五十三疋」〜前編〜|【北斎今昔】もっと知りたい、浮世絵の「今」と「むかし」
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浮世絵界きっての愛猫家として知られる絵師・歌川国芳。日本橋から京都まで、東海道の宿駅の名前をもじ... 浮世絵界きっての愛猫家として知られる絵師・歌川国芳。日本橋から京都まで、東海道の宿駅の名前をもじった、猫の東海道を描いているのをご存知でしょうか? その名も「其まま地口 猫飼好五十三疋(みゃうかいこうごじゅうさんびき)」。「地口」とは語呂合わせのこと。国芳が50歳頃に描いた作品です。今日の我々には、あまりピンとこない洒落もいくつかあり、推測の域を出ないものもありますが、猫の日にちなみ、この国芳の親父ギャグ55連発を一つずつご紹介していきたいと思います。最後までぜひお付き合いください!(前後編でお届けします。) 歌川国芳「其まま地口 猫飼好五十三疋」*アダチ版復刻浮世絵(画像提供:アダチ伝統木版画技術保存財団) なお、本来の東海道の宿場の雰囲気もご覧いただけるよう、今回は歌川広重の代表作「東海道五拾三次(保永堂版)」の画像を一緒に並べてご紹介します。猫が主役で、広重の絵がコマ絵のようになって