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日本人の環境危機意識調査 | 環境危機時計® | 公益財団法人 旭硝子財団
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日本人の環境危機意識調査 | 環境危機時計® | 公益財団法人 旭硝子財団
2024.09.042024年(第5回) 生活者の環境危機意識調査 結果発表 危機的だと思う問題1位は、5年連続で... 2024.09.042024年(第5回) 生活者の環境危機意識調査 結果発表 危機的だと思う問題1位は、5年連続で「気候変動」 「地球沸騰化」の時代、個人で行動を起こしている人が約75% 「再エネへの切り替え」「環境団体への寄付」など、より積極的な行動は約23% 公益財団法人旭硝子財団(理事長 島村琢哉、所在地 東京都千代田区)は、全国各地10~60代の男女1,092名 (Z世代:18~24歳 522名、大人世代:25~69歳 570名)に対し、環境問題への危機意識および行動について把握するため、「第5回 生活者の環境危機意識調査」を実施しました。本調査は、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科蟹江かにえ憲史のりちか教授監修のもと、インターネットにて実施しました。主な調査結果は以下のとおりです。 国内の環境問題で危機的だと思う項目1位は5年連続で「気候変動」、線状降水帯の発生・長期化する猛