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エジプトで約7000年前の都市遺跡を発見
2008年1月29日、エジプト考古最高評議会(Supreme Council of Antiquities)が発表した、カイロ(Cairo... 2008年1月29日、エジプト考古最高評議会(Supreme Council of Antiquities)が発表した、カイロ(Cairo)南西のKom Oshimで発見された新石器時代(紀元前5200-4500年)の都市遺跡。(c)AFP/EGYPTIAN ANTIQUITIES DEPARTMENT 【1月30日 AFP】米国の考古学者チームが、エジプトの砂漠地帯のオアシス、ファイユーム(Fayyum)で約7000年前の初期農耕時代の都市遺跡を発見した。考古最高評議会(Supreme Council of Antiquities)のザヒ・ハワス(Zahi Hawwas)事務局長が29日、明らかにした。 今回発見された遺跡は紀元前5200年から4500年の間の新石器時代もの。ハワス事務局長によると、電磁気調査を行ったところ、カラニス(Karanis)地区の地表下に城壁・道路網が存在するこ