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イラク人科学者からの大量破壊兵器情報、CIAは無視か
イラクのバグダッド(Baghdad)で、米軍のミサイル攻撃を受け炎上するイラク計画省(2003年3月20日撮影... イラクのバグダッド(Baghdad)で、米軍のミサイル攻撃を受け炎上するイラク計画省(2003年3月20日撮影)。(c)AFP/Ramzi HAIDAR 【2月4日 AFP】2003年2月5日、国連安全保障理事会(UN Security Council)でイラクの大量破壊兵器の脅威を訴えるコリン・パウエル(Colin Powell)米国務長官(当時)の言葉を聞いたサード・タウフィク(Saad Tawfiq)氏は、悔し涙を禁じ得なかった。自身と愛する者たちが命をかけた努力が全て徒労と化したからだ。 サダム・フセイン(Saddam Hussein)大統領(当時)政権下のイラクで、優秀な技術者として武器開発に従事していたタウフィクさんは、すでに1995年に、フセイン大統領が核、化学および細菌兵器の開発を停止していたことを把握しており、この事実を米中央情報局(CIA)にも伝えていた。 しかし、今、
2008/02/06 リンク