エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
マイクロソフトが技術情報を無償公開、オープン性強化めざす
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
マイクロソフトが技術情報を無償公開、オープン性強化めざす
ドイツ・ハノーバー(Hanover)で開催された世界最大のIT展示会、CeBIT情報通信技術見本市で、米ソフト... ドイツ・ハノーバー(Hanover)で開催された世界最大のIT展示会、CeBIT情報通信技術見本市で、米ソフトウェア大手マイクロソフト(Microsoft)のブース(2007年3月14日撮影)。(c)AFP/JOHN MACDOUGALL 【2月22日 AFP】米マイクロソフト(Microsoft)は21日、ビジネス応用ソフト「オフィス(Microsoft Office)」など自社の主要ソフトウエアの基本技術情報を公開すると発表した。欧州連合(EU)の独占禁止法に対応するとともに、多様化するコンピューター・ビジネスモデルに適応するためにオープン性を高めるとしている。 スティーブ・バルマー(Steve Ballmer)最高経営責任者(CEO)によると、まずプロトコルを記述した技術文書3万ページ分を自社ウェブサイト上で無償公開する。その後、数週間かけて数千ページ分の技術情報を追加掲載していく。