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ブラジルで発見のワニの化石、アフリカからの移動を示唆
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ブラジルで発見のワニの化石、アフリカからの移動を示唆
2008年3月26日、ブラジル・リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)の自然史博物館(Museum of National His... 2008年3月26日、ブラジル・リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)の自然史博物館(Museum of National History)で開かれた記者会見で発表された6200万年前のワニ、guarinisuchus munizi(「海の戦士」)の化石。(c)AFP/VANDERLEI ALMEIDA 【3月27日 AFP】ブラジルの古生物学者らは26日、有史以前に生存していた新種のワニの化石が国内で発見されたと発表した。このワニはモササウルスなど恐竜の絶滅に恩恵を受けて生き残り、大西洋を渡ってアフリカからブラジルにたどり着いたと考えられている。 「海の戦士」を意味するguarinisuchus muniziと呼ばれるこのワニは、2億年ほど前のアフリカにその起源を持つと考えられている。ところが、ブラジル北東部にある暁新世(ぎょうしんせい)の堆積(たいせき)物の中から同じワニの、