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スイス当局、野生のカモ1羽から鳥インフルエンザを確認
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スイス当局、野生のカモ1羽から鳥インフルエンザを確認
スイス中部のSempach湖で、2羽のハクチョウの前を泳ぐカモ(2005年11月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/FA... スイス中部のSempach湖で、2羽のハクチョウの前を泳ぐカモ(2005年11月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI 【3月28日 AFP】スイスの連邦獣医当局は27日、野生のカモ1羽から高病原性鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルスが検出されたことを受け、同国で2年ぶりに鳥インフルエンザが確認されたと発表した。 今回のウイルスは、鳥200羽の標本サンプルを検査する通常の検査プログラム中に、ルツェルン(Lucern)近郊のSempach湖のカモ1羽から検出されたという。 このカモには鳥インフルエンザの症状が出ていなかったが、検出されたウイルスは欧州で前年に検出されたウイルスとほぼ同じものだという。 前年10月から行われている防護措置が現在も継続されていることから、当局は「現在のところ、家禽(かきん)の放し飼いを禁止するなどの追加的な措置の必要性はない」とし