エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
遺跡にも見境なく落書き、ギリシャの落書き渦がアテネ中心部にせまる
ギリシャ・アテネ(Athens)の中心部で、壁に描かれた落書き(撮影日不明)。(c)AFP/Louisa Gouliamaki ... ギリシャ・アテネ(Athens)の中心部で、壁に描かれた落書き(撮影日不明)。(c)AFP/Louisa Gouliamaki 【10月11日 AFP】アテネ(Athens)の当局は、これを「ギリシャの悲劇」と呼ぶ。だが、当のアーティストたちは、ミューズが舞い降りてきたから描いただけだと言う。 ギリシャの教会や考古学的な遺跡は、これまで、グラフィティや「タグ」と呼ばれる署名のような落書きの被害を免れてきたが、首都アテネ(Athens)では彫像などのモニュメントへの落書き被害が増えている。「モニュメントかどうかを、見分けることもできないのかしら!」と、被害状況を調査中のある建築家は嘆く。 この種の「アート」は1810年までさかのぼることができる。22歳の英国の詩人、バイロン卿(Lord Byron)はこの年、アテネを訪問し、ポセイドン神殿の壁に自分の名前を落書きしたのだ。自分の落書きが遺跡の
2008/10/11 リンク