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GPS内蔵靴を開発中、徘徊者の追跡に有用
フランス・リヨン(Lyon)の病院に入院しているアルツハイマー病患者(2006年12月22日撮影、資料写真)... フランス・リヨン(Lyon)の病院に入院しているアルツハイマー病患者(2006年12月22日撮影、資料写真)。(c)AFP 【6月9日 AFP】米国の靴メーカーとテクノロジー企業がコラボし、徘徊(はいかい)しても居場所がすぐにわかる、アルツハイマー病患者用の靴を開発中だ。 靴を開発するのは、靴メーカーのAetrex Worldwideと、小型GPS開発メーカーのGTX Corp。靴にGPSを内蔵し、家族があらかじめ設定しておいた「フェンス」を超えて患者が移動すると、家族の携帯電話やパソコンに患者の現在位置を示した「グーグルマップ(Google Map)」が自動的に送信される仕組みとなっている。 靴にGPSを内蔵するのは重要だという。なぜなら、アルツハイマー病患者は体に付けられた見知らぬ物体を取り除こうとする傾向があるが、「着替える」という行為は最後に残された記憶の一つだからだ。 製品の試験