米サンフランシスコ動物園の同性愛ペンギンカップルが破局

ドイツのブレマーハーフェン動物園（Bremerhaven Zoo）でオスのペンギンカップルの巣の前に立ちつくす2羽のメスペンギン。同動物園は2005年1月、スウェーデンの動物園から4羽の雌ペンギンを迎えたが、オスペンギンは全く興味を示さなかった（2005年2月11日撮影、本文とは関係ありません）。(c)AFP/DDP/DAVID HECKER 【7月19日 AFP】米サンフランシスコ動物園（San Francisco Zoo）で6年間ともに暮らしていた同性愛のペンギンカップル、ハリー（Harry）とペッパー（Pepper）が破局した。ハリーが別のペンギン、リンダ（Linda）に心を奪われたため。17日の米ロサンゼルス・タイムズ（Los Angeles Times）が報じた。 ハリーとペッパーは別のカップルが棄てた卵を一緒に育て、ノリス（Norris）と名付けられたヒナも生まれていたが、夫の

[lenore]

ロイとシロみたいな話って他にもあったんだなあ…。

[pQrs]

ハリーはバイセクシャルだったようです。／ペンギンがどんな行動をとろうが別にいいんだがキリスト教系ウェブサイトの発言はどうかと思うなー。