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石油大手がミャンマー軍政を支えている、人権団体が欧米2社を批判
タイとの国境付近にあるミャンマーのNat-En-Tongのガスパイプラインで、報道関係者に事業の説明をする仏... タイとの国境付近にあるミャンマーのNat-En-Tongのガスパイプラインで、報道関係者に事業の説明をする仏石油大手トタル(Total)の従業員(左、2003年11月28日撮影)。(c)AFP/Pascale TROUILLAUD 【9月11日 AFP】米国の人権団体「アースライツ・インターナショナル(EarthRights International)」は10日、ミャンマー軍事政権が米仏の2大石油企業のガス・プロジェクトから、50億ドル近い隠し資産を得ている、とする報告書を発表した。 同団体の2つの報告書によると、軍事政権はフランスのトタル(Total)と米国のシェブロン(Chevron)が同国で進めている「ヤダナ(Yadana)・プロジェクト」の2000~08年の収益約48億3000万ドル(約4400億円)のほとんどを、国家予算から切り離し、隠し資産としてシンガポールの華僑銀行(Ove
2009/09/12 リンク