エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
イタリア軍がタリバンを買収?そのせいで仏兵士が死亡と英紙
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
イタリア軍がタリバンを買収?そのせいで仏兵士が死亡と英紙
アフガニスタン・カブール(Kabul)ので、自爆攻撃の現場を警備する北大西洋条約機構(NATO)が主導する... アフガニスタン・カブール(Kabul)ので、自爆攻撃の現場を警備する北大西洋条約機構(NATO)が主導する国際治安支援部隊(ISAF)のイタリア兵(2008年8月11日撮影)。(c)AFP/MASSOUD Hossaini 【10月16日 AFP】英紙タイムズ(Times)が15日、アフガニスタンに駐留するイタリア軍への攻撃を避けるため、イタリア情報機関がイスラム原理主義組織タリバン(Taliban)に数万ドルの「わいろ」を渡していたと報じ、物議を醸している。 ■金を渡して安全確保? タイムズが西側軍事筋の話として報じたところによると、アフガニスタンのサロビ(Sarobi)地区にイタリア軍が駐留していた間、タリバンの指揮官や地元軍閥などに情報機関が金を支払い、同地区での安全を確保したという。また、この件について2008年6月に、駐イタリア米大使が買収工作についてイタリア政府に抗議したという