エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
国内初のプルサーマル発電へ、九電の玄海原発が起動
静岡県御前崎港に到着したMOX燃料をチェックする中部電力(Chubu Electric Power)の社員(2009年5月18... 静岡県御前崎港に到着したMOX燃料をチェックする中部電力(Chubu Electric Power)の社員(2009年5月18日撮影)。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA 【11月5日 AFP】九州電力(Kyushu Electric Power)は5日、使用済み核燃料を再利用した国内初のプルサーマル発電に向けて、玄海原子力発電所3号機(佐賀県、出力118万キロワット)を起動した。同日夜にも、一定の割合で核分裂の連鎖反応が維持される臨界に達する見通しだ。9日から発電を行うという。 使用するプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料は、内外で批判が高まるなかでフランスで処理され5月に海上輸送されたもの。 MOX燃料の輸送をめぐっては、反対派が事故による放射能漏れやテロ組織による襲撃などの危険性を指摘している。また、MOX燃料は通常の核燃料よりもプルトニム抽出が容易であるため