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プリツカー賞の日本人建築家デュオ、パリの象徴的建築を改修へ
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プリツカー賞の日本人建築家デュオ、パリの象徴的建築を改修へ
仏パリを象徴する建築、老舗百貨店サマリテーヌ(Samaritaine)の店舗だった建物と手前に並ぶアンリ4世... 仏パリを象徴する建築、老舗百貨店サマリテーヌ(Samaritaine)の店舗だった建物と手前に並ぶアンリ4世(Henri IV)像(2010年2月16日撮影)。(c)AFP/LOIC VENANCE 【4月2日 AFP】建築界のノーベル賞といわれる米プリツカー建築賞(Pritzker Architectural Prize)の受賞が先日決まった日本人建築家、妹島和世(Kazuyo Sejima)氏と西沢立衛(Ryue Nishizawa)氏の共同の設計事務所「SANAA(サナア)」が、仏パリ(Paris)の象徴的建築でありながら老朽化などで閉店した老舗百貨店サマリテーヌ(Samaritaine)の改修計画を手がけることになった。 同ビルを所有する仏ラグジュアリー・グループ「LVMH」が2日発表した。パリ中心部、セーヌ川の河畔に建つアールデコ様式の建物は、ブティックやフラット型集合住宅、オフ