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フィリピンのタール火山に噴火の兆候、観光客立ち入りを規制
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フィリピンのタール火山に噴火の兆候、観光客立ち入りを規制
フィリピン・マニラ(Manila)南方のタール(Taal)火山の火山湖、タール湖(Taal Lake)で、肥料として... フィリピン・マニラ(Manila)南方のタール(Taal)火山の火山湖、タール湖(Taal Lake)で、肥料として利用する海草を集める漁民(2005年9月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/Jay DIRECTO 【6月13日 AFP】フィリピンの沿岸警備隊は13日、首都マニラ(Manila)の65キロ南にある火山島、タール(Taal)火山に噴火の兆候があるとして、付近の観光業者に対して観光客を火山に近づけないよう通達したと発表した。 リゾート施設やボート業者がこの通達に違反した場合は、ボートの差し押さえやリゾート施設の閉鎖などの厳しい罰則が科されるという。 沿岸警備隊によると、フィリピン政府の火山専門家が8日にすでに警告を発しているにもかかわらず、この火山島には依然として外国人観光客が訪れている。観光客は馬を借りて火口付近にまで行くことも多いという。観光客の大半は韓国人だが、日本人も