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古竜脚類から竜脚類へ、「ミッシングリンク」の化石を発見 アルゼンチン
新種恐竜「Leonerasaurus Taquetransis」の復元模型(2011年3月23日提供)。(c)AFP/MUSEO PALEONTOLOGIC... 新種恐竜「Leonerasaurus Taquetransis」の復元模型(2011年3月23日提供)。(c)AFP/MUSEO PALEONTOLOGICO TRELEW 【3月24日 AFP】アルゼンチン南部のパタゴニア(Patagonia)の山中で最近発掘された新種の恐竜の化石について、古生物学者らは、竜脚類の進化における「ミッシングリンク」だと指摘している。 草食で、首と尾が長い竜脚類は、約1億7000万年前に地球上をかっ歩していた地球史上最大の陸上動物であり、ディプロドクス、ブラキオサウルス、ブロントメルスなどがこの仲間に入る。 古生物学者らは、今回発見された新種恐竜「Leonerasaurus Taquetransis」が、竜脚類と古竜脚類の「つなぎ」の部分にあたるのではないかと考えている。古竜脚類は、巨大化した竜脚類の祖先にあたり、三畳紀(2億4800万~2億500万年前)に
2011/03/25 リンク