エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
線や図形で色示すカラー識別コード、色覚障害者の助けに ポルトガル
ポルトガルのサン・ジョアン・ダ・マデイラ (Sao Joao Da Madeira)の鉛筆工場に展示されたColorADD表示... ポルトガルのサン・ジョアン・ダ・マデイラ (Sao Joao Da Madeira)の鉛筆工場に展示されたColorADD表示のある色鉛筆(2012年2月9日撮影)。(c)AFP/PATRICIA DE MELO MOREIRA 【3月26日 AFP】色覚障害者たちにとって、路線ごとに色分けされた地下鉄路線図の識別や、衣服の選択、赤いりんごと青りんごの区別は容易なことではない。 だが、ポルトガルで1人のデザイナーが続けてきた先駆者的な研究によって、赤と緑など色覚障害者が区別しにくい色を簡単に見分けられる画期的なカラー識別コードが登場。こうした色覚障害者たちの悩みも解消に近づくこととなりそうだ。 このカラー認識コード「ColorADD」コードを10年近くかけて開発したデザイナーは、北部ポルト(Porto)のミゲル・ネイバ(Miguel Neiva)氏(42)。当初はネイバ氏が、修士論文研究と
2012/03/26 リンク