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空港審査で人種差別?スマホアプリで即、苦情送れます 米国
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空港審査で人種差別?スマホアプリで即、苦情送れます 米国
インド・ニューデリー(New Delhi)の米大使館近くで、シーク教徒のインド外交官が米空港の保安審査でタ... インド・ニューデリー(New Delhi)の米大使館近くで、シーク教徒のインド外交官が米空港の保安審査でターバンを脱ぐよう指示されたことに抗議するシーク教徒たち(2010年12月23日撮影)。(c)AFP/RAVEENDRAN 【5月2日 AFP】米空港で保安検査官から不当な疑いをかけられたと感じた旅行者が、即座に苦情を訴えることができるスマートフォン(多機能携帯電話)用アプリケーションが4月30日、リリースされた。 「フライライツ(FlyRights、飛行の権利)」と名付けられたアプリは、市民権や人権擁護を掲げるシーク教徒の市民団体「シーク連合(Sikh Coalition)」が、アフリカ系やヒスパニック系、イスラム系米国人からの支持も受けて製作した。保安検査で自分の権利を侵害されたと感じた人は誰でも利用できる。 「米運輸保安局(TSA)は、あまりに長い間、検査官を野放しにしてきた。人種