![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e481953b83ed51a5696477036ddf6ac29c9455d2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fafpbb.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2F6%2F1%2F1000x%2Fimg_61f65f23c1277173207b63f0e4bf9453176888.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ロシア極東で4か月不明の2人、「仲間の遺体を食べた」 地元紙報道
ロシア・シベリア(Siberia)地方の冬(2000年12月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/ALEXANDER MEMENOV 【1... ロシア・シベリア(Siberia)地方の冬(2000年12月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/ALEXANDER MEMENOV 【12月18日 AFP】ロシア極東サハ共和国の森林地帯で8月から行方不明になっていた男性2人に食人行為の疑いが浮上していた問題で、捜査当局は実際にそのような行為があったと見ているようだと地元紙が17日、報じた。行方不明となっていた男性4人のうち、2人だけが11月に生還していた。 4人は8月、世界でも最も過酷な環境といわれる最果ての地、サハ共和国に釣りに出かけたまま行方が分からなくなっていたが、4か月が経過した11月になって30代の男性2人が発見された。しかし残る2人の姿はなく、キャンプ跡から人間の遺体の一部とみられる肉片などが見つかったため、警察は殺人事件として捜査を開始した。この一件をめぐり、世間では2人が仲間を殺害して食べたのではとの噂が広まっていた。
2012/12/19 リンク