アッバス議長、ローマ法王をパレスチナに招待

バチカン（ローマ法王庁）で会談に臨むフランシスコ（Francis）法王（右）とパレスチナ自治政府のマフムード・アッバス（Mahmud Abbas）議長（2013年10月17日撮影）。(c)AFP/MAURIZIO BRAMBATTI 【10月19日 AFP】バチカン（ローマ法王庁）で17日、ローマ・カトリック教会のフランシスコ（Francis）法王と会談したパレスチナ自治政府のマフムード・アッバス（Mahmud Abbas）議長は、法王を正式にパレスチナに招待した。 会談後、バチカン外務局長のドミニク・マンベルティ（Dominique Mamberti）大司教に対し、アッバス議長が「楽しい一時だった。（法王を）聖地に招待した」と語ったという。 この日、アッバス議長はベツレヘム（Bethlehem）の風景をかたどった陶板と聖書を法王に贈った。法王からは装飾が施されたペンが贈られ、アッバス議が

[jt_noSke]

あっバスで行くの?

[kana321]

イスラエルとの和平が実現するといいね♪