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古代の小型サメ、大量絶滅を生き延びていた可能性 研究
Cladodontomorph種のサメの1種の想像図(2013年10月29日提供)。(c)AFP/NATURE/ALAIN BENETEAU 【10月30... Cladodontomorph種のサメの1種の想像図(2013年10月29日提供)。(c)AFP/NATURE/ALAIN BENETEAU 【10月30日 AFP】約2億5000万年前に発生した地球の「大量絶滅」事件で死滅したと考えられていた小型サメの一種族が、実際にはその後さらに1億2000万年間生存していたことを示す極小の歯の化石を発見したとの研究報告が29日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に掲載された。 スイス・ジュネーブ(Geneva)の自然史博物館(Natural History Museum)と仏モンペリエ大学(University of Montpellier)の合同研究チームが発表した論文によると、体長30センチ程度で、背びれの代わりにかぎ状の突起が付いていたと思われるこの奇妙な生物は、深海に身を潜めることで絶滅事件
2013/10/30 リンク