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シエラレオネ、エボラ対策で新たに3県封鎖 120万人を隔離
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シエラレオネ、エボラ対策で新たに3県封鎖 120万人を隔離
シエラレオネ・ケネマ(Kenema)県の病院で、エボラウイルス感染の可能性から検温を受ける少女(2014年8... シエラレオネ・ケネマ(Kenema)県の病院で、エボラウイルス感染の可能性から検温を受ける少女(2014年8月16日撮影)。(c)AFP/CARL DE SOUZA 【9月25日 AFP】エボラ出血熱のまん延に苦しむ西アフリカのシエラレオネで24日、エボラ封じ込め対策として新たに国内の3県などの封鎖措置が発表された。封鎖は即日執行され、約120万人が実質的な隔離状態に置かれた。 シエラレオネのアーネスト・バイ・コロマ(Ernest Bai Koroma)大統領は24日午後、国民に向けたテレビ放送で北西部ポート・ロコ(Port Loko)、北部ボンバリ(Bombali)、西部モヤンバ(Moyamba)の3県を封鎖すると発表した。 シエラレオネでは既に南東部ケネマ(Kenema)とカイラフン(Kailahun)の2県で封鎖措置がとられていることから、今回の新たな措置によって、封鎖された県は全1