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モルディブのサンゴでも深刻な白化現象、保護団体が警鐘
白化が進むグレートバリアリーフのサンゴ。(2012年10月2日提供、資料写真)。(c)AFP/AUSTRALIAN INSTIT... 白化が進むグレートバリアリーフのサンゴ。(2012年10月2日提供、資料写真)。(c)AFP/AUSTRALIAN INSTITUTE OF MARINE SCIENCE/RAY BERKELMANS 【8月9日 AFP】海水温の上昇を受け、インド洋の島国モルディブのサンゴ礁で深刻な白化が進んでいる。国際自然保護連合(IUCN)が8日、警鐘を鳴らした。 IUCNは声明を発表し、モルディブのサンゴ約60%に白化がみられ、一部海域ではその数字が90%に達しているとした。研究では、モルディブ海洋研究センター(MRC)や米環境保護局(EPA)と共同で実施した調査結果のデータが用いられた。世界のサンゴ礁の3%がモルディブの海にある。 サンゴの白化現象は、海水温の上昇など、環境の変化によって、光合成を行う微小な藻類がサンゴから離れることで発生する。環境が元に戻らなければ白化したサンゴは死滅する。 科学
2016/08/10 リンク