ノルウェー北極圏の種子貯蔵庫、入り口トンネルに水 対策を強化

ノルウェー北極圏にあるスバルバル世界種子貯蔵庫の入り口（2016年2月29日撮影、資料写真）。(c)AFP/NTB Scanpix/Junge, Heiko 【5月21日 AFP】ノルウェー政府は20日、世界中の作物品種の種子を災害から守るために設けられた北極圏スバルバル諸島（Svalbard Islands）の貯蔵庫の気候変動対策を強化することを明らかにした。気温上昇が原因で、貯蔵庫の入り口に水が流れ込んだことを受けた措置だという。 スバルバル世界種子貯蔵庫（Svalbard Global Seed Vault）は、諸島の一部をなす島の山の地下に位置する。最大貯蔵能力は種子約250億粒と、この種類の施設としては最大で、「地球最後の日」に備える貯蔵庫と呼ばれている。 施設内の気温は氷点下に保たれ、長期保存のため冷凍された種子の容器が棚で保管されている。永久凍土層と厚い岩盤により、冷凍保存は

[mobile_neko]

ここが浸水するとは

[daybeforeyesterday]

うーむ

[eagleyama]

映画の題材になりそうな施設

[triggerhappysundaymorning]

アポカリプス後の荒廃した世界でここを偶然発見したボンクラが命つなぐために全部食い尽くしちゃうとか想像するなど.

[mtane0412]

なんだこの熱い施設は

[tantantull]

見た目も活動もロマンそのものだよなぁ