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ISの宗教指導者、シリア空爆で死亡 有志連合発表
シリア北部マスカナで、アラビア語で「イスラム国」と書かれた壁のそばに道路検問所を設置するシリア政... シリア北部マスカナで、アラビア語で「イスラム国」と書かれた壁のそばに道路検問所を設置するシリア政権派部隊(2017年6月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/George OURFALIAN 【6月21日 AFP】米国主導の有志連合軍は20日、先月末にシリア東部で行われた空爆により、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の最高位宗教指導者とされるトゥルキ・ビナリ(Turki Binali)容疑者が死亡したと発表した。 有志連合の声明によると、空爆はイラク国境近くの町マヤディーン(Mayadeen)で5月31日に実施された。空爆後、ビナリ容疑者が死亡したとのうわさが流れていたが、公式発表は出されていなかった。 IS組織内で「大ムフティー(Grand Mufti)」(イスラム教の最高位指導者)を自称していたビナリ容疑者は、IS最高指導者のアブバクル・バグダディ(Abu Bakr al-Bagh