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食生活の問題、2016年世界の死者5人に1人 研究
積み上げられた野菜や果物。食品関連フェアの会場で(2017年2月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/Tobias SCH... 積み上げられた野菜や果物。食品関連フェアの会場で(2017年2月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/Tobias SCHWARZ 【9月15日 AFP】世界では5歳未満の乳幼児が死亡するケースが減少し、より多くが長生きするようになっているが、昨年の世界の死者5人に1人は、栄養や不健康な食事に関連する問題で死亡していたことが分かった。「世界の疾病負担(GDB)」に関する研究論文6件が15日、英医学誌ランセット(The Lancet)に掲載された。 研究論文によると、2016年の死者約75%は非感染性疾患が原因で死亡した。血流に問題が生じる心臓病で亡くなった人の数が最も多く、950万人に上った。10年前と比較すると20%増となった。もう一つの「生活習慣病」である糖尿病の死者数は同30%以上の増加を示し140万人となった。健康に関する世界的な調査は、米ワシントン大学(University of
2017/09/16 リンク