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1964年東京五輪の「聖火の火」、4年前に消えていたことが発覚
ギリシャ・アテネの競技場で燃え盛る五輪聖火(2016年8月27日撮影、資料写真)。(c)AFP/ARIS MESSINIS ... ギリシャ・アテネの競技場で燃え盛る五輪聖火(2016年8月27日撮影、資料写真)。(c)AFP/ARIS MESSINIS 【10月16日 AFP】鹿児島県で保存され、永遠に燃え続けると信じられていた1964年東京五輪の聖火の火が、実際は4年前に消えていたことが16日、関係者の話で明らかになった。 東京五輪のトーチから分けられ、「五輪の聖火」としてもてはやされていた火は、2020年夏季五輪の開催地が東京に決定した際にメディアで広く取り上げられた。 しかし、火を保存していた鹿児島市にあるスポーツ施設の所長(当時)はAFPに対し、火は開催地が東京に決まった2か月後の2013年11月に消えていたことが発覚し、その後急いでつけ直されたと明かした。 匿名条件で取材に応じた同所長は「当時は(人々の)夢を壊し得ることを口に出せなかった」とした上で、「11月21日に火が消えるのをこの目で見た」「それから再
2017/10/18 リンク