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ロヒンギャ難民の子供、4分の1が栄養失調で命の危機 ユニセフ
母親に抱かれるミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャの3歳の女児。バングラデシュのウキヤにある難... 母親に抱かれるミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャの3歳の女児。バングラデシュのウキヤにある難民キャンプにて(2017年11月16日撮影)。(c)AFP PHOTO / Munir UZ ZAMAN 【12月23日 AFP】国連児童基金(ユニセフ、UNICEF)は22日、ミャンマーからバングラデシュに逃れたイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)難民のうち、5歳未満の子供の4分の1が、生死にかかわる深刻な栄養失調に陥っていると発表した。 今年10月22日から11月27日の間に3回実施された調査の結果、過密状態にある難民キャンプに収容された乳幼児の約25%が急性栄養失調となっていることが分かったという。 スイス・ジュネーブで記者会見したユニセフのクリストフ・ブリアラク(Christopher Boulierac)報道官は「調査を受けた子供たちの半数近くが貧血、40%が下痢、最大6
2017/12/25 リンク