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訪中のマクロン仏大統領、習主席に馬を寄贈 疑問視する声も
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訪中のマクロン仏大統領、習主席に馬を寄贈 疑問視する声も
中国・北京で会談するフランスのエマニュエル・マクロン大統領(左)と中国の習近平国家主席(2018年1月... 中国・北京で会談するフランスのエマニュエル・マクロン大統領(左)と中国の習近平国家主席(2018年1月8日撮影)。(c)AFP PHOTO / POOL 【1月9日 AFP】中国を公式訪問しているエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)仏大統領は、中国の習近平(Xi Jinping)国家主席に友好の証しとして馬1頭を寄贈した。 贈られたのは仏大統領府騎馬隊を引退した馬「べズーブ・ド・ブレッカ(Vesuve de Brekka)」。現在は中国で検疫を受けているため、マクロン氏は8日に北京で習氏と会談した際、馬の写真を用意した。 仏大統領府によると、習氏は2014年にパリを訪問した際に騎馬隊に「魅了」されたという。 だがフランス国内では、寄贈品に馬を選択したことについて議論が生じている。 政治における馬の役割に関する著書を2009年に出版した歴史家のジャンルイ・グーロー(Jea