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バッハ会長はノーベル平和賞に相応?IOC「その議論は『まだ』していない」
平昌冬季五輪、アイスホッケー女子予選ラウンド、南北合同チーム対スイスの試合を観戦する(左から)韓... 平昌冬季五輪、アイスホッケー女子予選ラウンド、南北合同チーム対スイスの試合を観戦する(左から)韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長、北朝鮮の金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長(2018年2月10日撮影)。(c)AFP PHOTO /Brendan Smialowski 【2月13日 AFP】国際オリンピック委員会(IOC)は13日、平昌冬季五輪のアイスホッケー女子に出場した北朝鮮と韓国の南北合同チームをノーベル平和賞(Nobel Peace Prize)にノミネートする考えは現時点でないとした一方で、トーマス・バッハ(Thomas Bach)会長の同賞受賞により前向きな姿勢を示した。 IOCの委員を務めるアンジェラ・ルッジェーロ(Angela Ruggiero)氏は、南北合同チームの平和賞ノミネートを呼びかけたが、広報担当
2018/02/13 リンク