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5月20日は「ワールド・ビー・デー」 国連がミツバチの保護を訴え
【5月20日 AFP】国連(UN)の食糧農業機関(FAO)と欧州連合(EU)は19日、今年から定められた「ワール... 【5月20日 AFP】国連(UN)の食糧農業機関(FAO)と欧州連合(EU)は19日、今年から定められた「ワールド・ビー・デー(World Bee Day、世界ミツバチの日)」を翌日に控え、花粉を媒介するミツバチなどを保護するための世界的な取り組みを呼び掛けた。 国連はスロベニアの提案で、花粉を媒介する生物の重要性を明確に示すために、近代養蜂の先駆者といわれるスロベニア人のアントン・ヤンシャ(Anton Jansa)の誕生日である5月20日を、今年から「ワールド・ビー・デー」と定めた。 スロベニアで開かれた会議でFAOのジョゼ・グラジアノ・ダシルバ(Jose Graziano da Silva)事務局長は、花粉を運ぶ生物無しに食糧の安全保障はあり得ないと述べた。 グラジアノ事務局長は、ミツバチや鳥類、コウモリ、チョウ、甲虫などの花粉を運ぶ生物は「ヒトが食べるほとんどの穀物や食糧の生産に関わ
2018/05/21 リンク