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動画:「酸素カクテル」を飲む住民も、モンゴル首都の強烈な大気汚染
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動画:「酸素カクテル」を飲む住民も、モンゴル首都の強烈な大気汚染
【5月21日 AFP】モンゴルの首都ウランバートルでは、大気汚染に耐えかねた住民たちが、汚染された空気か... 【5月21日 AFP】モンゴルの首都ウランバートルでは、大気汚染に耐えかねた住民たちが、汚染された空気から身を守る最後の手段として「ラング(肺)ティー」や「酸素カクテル」を飲んでいる。だが保健当局によると、それらの効果は立証されていない。 国連児童基金(ユニセフ、UNICEF)の報告によると、2016年に世界中の首都で最も大気汚染が深刻だったのはウランバートルで、インドのニューデリーと中国の北京がそれに続いた。ユニセフは報告書の中で、すべての子どもや妊婦を危険にさらす健康危機だと警鐘を鳴らしている。 気温が氷点下40度にまで落ち込むこともある世界で最も寒い首都では、いわゆるゲル地区と呼ばれるスラム街の住民たちが調理や室内の暖房用に石炭ストーブを使用しており、大気汚染が急激に悪化している。汚染源の大半はゲル地区のストーブだが、道路輸送や発電所からも有害なガスが発生している。 今年1月30日の