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性別なんて関係ない、好きな服を着たい 東大・安田講堂でファッション語り合う
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性別なんて関係ない、好きな服を着たい 東大・安田講堂でファッション語り合う
東大・安田講堂で開かれた「ファッションポジウムー男女の垣根を越えたファッションの未来を考えるシン... 東大・安田講堂で開かれた「ファッションポジウムー男女の垣根を越えたファッションの未来を考えるシンポジウム」で、ワンピースを着てステージに立つモデル(2018年6月3日撮影)。(c)AFPBB News/Yoko Akiyoshi 【6月4日 AFPBB News】「男だけどかわいい服を着たい」「男性体形に合うかわいい既製服がない」「性別に関係なく、着たい服を自由に着たいだけ」 そんな思いを形にしたイベントが3日、東京大学(University of Tokyo)の安田講堂で開かれた。「ファッションポジウムー男女の垣根を越えたファッションの未来を考えるシンポジウム」で、ファッションが性別に縛られる閉塞(へいそく)感を打ち破り、アパレル業界にも風穴を開けようとする試みだ。 同シンポジウムは、東大教授で4年前から「女性装」を始めた安冨歩(Ayumi Yasutomi)さん、メンズサイズのかわいい