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IS、ドルーズ派女性と子ども数十人を拉致 シリア南部
シリア南部スウェイダで起きた自爆攻撃の犠牲者の合同葬儀で並べられたひつぎ。国営シリア・アラブ通信... シリア南部スウェイダで起きた自爆攻撃の犠牲者の合同葬儀で並べられたひつぎ。国営シリア・アラブ通信(SANA)提供(2018年7月26日撮影)。 (c)AFP PHOTO / SANA 【7月31日 AFP】シリア南部スウェイダ(Sweida)県で先週、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が各地を襲撃した際、ある村からイスラム教の少数派ドルーズ(Druze)教徒の女性と子ども数十人を拉致したことが分かった。在英のNGO「シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)」と地元住民が30日、明らかにした。 ドルーズ教徒が住民の多数を占め、シリア政権側が大部分を掌握するスウェイダ県ではこれまで、2011年に始まったシリア内戦の影響をそれほど受けていなかった。だが25日、県都スウェイダ市とその周辺の村々で自爆攻撃や襲撃が相次ぎ、民間人を中心とした250
2018/08/01 リンク