ネットデマ生んだ恐怖人形、昨年に処分 日本人制作者が明かす

「モモ・チャレンジ」と呼ばれるいたずらに使用された、相蘇敬介氏制作の人形。同氏提供（2016年8月撮影、2019年3月4日提供）。(c)AFP PHOTO / COURTESY OF KEISUKE AISO 【3月5日 AFP】インターネット上で最近拡散している「モモ・チャレンジ（momo challenge）」と呼ばれるデマで使用された不気味な人形を制作した日本人アーティストが4日、AFPの取材に応じ、人形は昨年に処分しており、人を傷つけるためのものではなかったと説明した。 ぎょろっとした目の恐ろしい姿をしたこの人形の画像が使われたこのデマでは、「モモ」なる存在が子どもたちに対して危険な行為や自傷行為、自殺を促しているとの情報が拡散。しかしそれを裏付ける証拠はなく、主に不安に駆られた保護者らによってソーシャルメディアでうわさが広められているとみられる。 テレビドラマで使われる小道具を制

[headbasher]

オブジェクト収容後はカバーストーリー「経年劣化」を適用し、これ以上の████に繋がる探索を抑制してください。

[wwolf]

当該オブジェクトは収容済みです

[pf_siedler]

よく見るとちょっとかわいい

[songanman]

"ぎょろっとした目の恐ろしい姿をしたこの人形の画像が使われたこのデマでは、「モモ」なる存在が子どもたちに対して危険な行為や自傷行為、自殺を促しているとの情報が拡散。しかしそれを裏付ける証拠はなく"。

[mobile_neko]

体が付くと普通に妖怪っぽくなって不気味さが緩和されるな

[ku__ra__ge]

全体図だとSCP感が増す

[John_Kawanishi]

｢主に不安に駆られた保護者らによってSocialMediaで噂が広められているとみられる｣｢相蘇氏は人形は劣化したことから昨年に処分したと説明。処分の決定は最近の騒動とは無関係であることを強調した｣

[bokmal]

「写真2枚」