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米、サウジ軍訓練生12人追放へ 発砲事件後調査で児童ポルノ所持など発覚
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米、サウジ軍訓練生12人追放へ 発砲事件後調査で児童ポルノ所持など発覚
米フロリダ州ペンサコラの海軍航空基地で、サウジアラビア空軍少尉が起こした発砲事件を捜査する米連邦... 米フロリダ州ペンサコラの海軍航空基地で、サウジアラビア空軍少尉が起こした発砲事件を捜査する米連邦捜査局(FBI)の捜査官(2019年12月7日公開)。(c)AFP PHOTO / FBI 【1月12日 AFP】米フロリダ州ペンサコラ(Pensacola)の海軍航空基地で訓練を受けていたサウジアラビア空軍少尉による発砲事件後に行われた調査で、イスラム過激派とのつながり、または児童ポルノの所持が発覚したサウジ人訓練生少なくとも12人が国外追放されることになった。米メディアが11日、報じた。 サウジ空軍少尉のムハンマド・アルシャムラニ(Mohammed Alshamrani)容疑者(21)は昨年12月、基地内の受講室で発砲し3人を殺害、8人を負傷させた後、警察に射殺された。アルシャムラニ容疑者が使用したのは、合法的に購入したグロック(Glock)社製の9ミリ口径の拳銃で、米国を「悪の国家」と非難