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世界の果ての村、難民希望者受け入れで活性化 フランス
仏ロゼール県シャンボンルシャトー村で、ソファに座る難民希望の女性と赤ちゃん(2019年11月26日撮影)... 仏ロゼール県シャンボンルシャトー村で、ソファに座る難民希望の女性と赤ちゃん(2019年11月26日撮影)。(c)Ysis Percq / AFPTV / AFP 【3月9日 AFP】中央高地(Massif Central)を吹き抜ける猛烈な風、極寒の冬、最寄りの街までは車で長時間かかり、公共の交通機関もない──シャンボンルシャトー(Chambon-le-Chateau)村は、住民からも「世界の果て」と呼ばれている。 だが、フランスで最も人口密度が低い中部ロゼール(Lozere)県に位置するこの村は、難民希望者の受け入れによって共同体が活性化するという成功物語を実現した。 フランスでは大半の地域で収容施設が不足し、難民に対する反発が広がっている。だが、過疎化したシャンボンルシャトーは、過去15年間にわたり難民希望者を積極的に受け入れてきた。今では300人強の住民の20%を難民希望者が占めてい
2020/03/09 リンク