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新型コロナ、日本は大流行か収束かの「岐路」にある 専門家が警鐘
AFPのインタビューに応じた国立国際医療研究センターの大曲貴夫氏(2020年2月26日撮影)。(c)Kazuhiro N... AFPのインタビューに応じた国立国際医療研究センターの大曲貴夫氏(2020年2月26日撮影)。(c)Kazuhiro NOGI / AFP 【2月28日 AFP】日本は新型コロナウイルスの大流行を防げるのか、それとも国内での感染拡大を収束させられず、東京五輪開催を再検討する必要が出てくるのか――政府の感染症対策に関わる専門家はAFPのインタビューで、日本は今「岐路」に立っていると警鐘を鳴らした。 国立国際医療研究センター(NCGM)の大曲貴夫(Norio Ohmagari)国際感染症センター長は、日本政府が現在取っている対策について、新型ウイルスの大規模な感染拡大を防ぐことはまだ可能だとの見解を示した。 ただし、今後3週間が肝心だとも指摘し、英語で行われたインタビューで「私たちは今、(新型コロナウイルス感染症)『COVID-19』封じ込めへの岐路に立っている」と語った。 日本政府は大規模イ
2020/02/29 リンク