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W杯の南米予選が延期、コパ・アメリカ開催も不透明 新型コロナ懸念
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W杯の南米予選が延期、コパ・アメリカ開催も不透明 新型コロナ懸念
ピッチ上に広げられた南米サッカー連盟のフラッグ(2019年6月18日撮影)。(c)Mauro PIMENTEL / AFP 【3... ピッチ上に広げられた南米サッカー連盟のフラッグ(2019年6月18日撮影)。(c)Mauro PIMENTEL / AFP 【3月13日 AFP】国際サッカー連盟(FIFA)は12日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、今月に予定されていたW杯カタール大会(2022 World Cup)の南米予選を延期すると発表した。 FIFAは発表文の中で、「2020年3月23日から同31日までの代表ウイークに予定されていた試合は延期になる」と記した。 これに先駆けて南米サッカー連盟(CONMEBOL)は11日、試合を先延ばしにするようFIFAに要求していた。CONMEBOLの書簡では、延期はアルゼンチン、ボリビア、ブラジル、チリ、コロンビア、エクアドル、パラグアイ、ペルー、ウルグアイ、ベネズエラの加盟10か国の意見だとつづられていた。 南米の各国代表に招集された選手の多くは、感染が急激に拡大している欧