エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
豪当局、南極からNZへ米国人観測隊員を救急搬送 理由は明らかにせず
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
豪当局、南極からNZへ米国人観測隊員を救急搬送 理由は明らかにせず
南極にある米マクマード基地のスタッフたち(2016年11月11日撮影)。(c)AFP/MARK RALSTON 【3月15日 AFP... 南極にある米マクマード基地のスタッフたち(2016年11月11日撮影)。(c)AFP/MARK RALSTON 【3月15日 AFP】オーストラリアの南極局(Australian Antarctic Division)は14日、南極大陸で救急医療処置が必要になった米国人男性1人を、「困難な」気象条件の中でニュージーランドに空路で搬送したことを明らかにした。 オーストラリアの医療チームは13日、米南極プログラム(US Antarctic Program)の救助要請を受け、タスマニア(Tasmania)州の州都ホバート(Hobart)から東南極地域にある米マクマード基地(McMurdo Station)に飛び、この男性を乗せてニュージーランド南島の都市クライストチャーチ(Christchurch)に搬送した。 南極局のチャールトン・クラーク(Charlton Clark)氏は、今回の作戦の円滑