エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
豪先住民アボリジニの遺跡、リオ・ティントが鉄鉱石採掘で破壊
ウエスタンオーストラリア州で2013年6月2日(上)と2020年5月15日(下)に撮影された、豪先住民アボリジ... ウエスタンオーストラリア州で2013年6月2日(上)と2020年5月15日(下)に撮影された、豪先住民アボリジニの洞窟遺跡のあるジューカン渓谷の様子を比較した画像。アボリジニ団体PKKP提供(2020年5月27日入手)。(c)PETER PARKS / PKKP Aboriginal Corporation / AFP 【5月29日 AFP】オーストラリア西部のピルバラ(Pilbara)地域にある4万6000年前の先住民アボリジニの洞窟遺跡を、英豪系資源大手リオ・ティント(Rio Tinto)が鉄鉱石採掘の際に破壊していたことが分かった。同社が発破で損傷を与えたと認めた。 ウエスタンオーストラリア(Western Australia)州のジューカン渓谷(Juukan Gorge)にあるこの洞窟遺跡について、伝統的な所有者であるアボリジニの共同体は、かつてアボリジニが暮らしていた岩屋群だと確
2020/05/30 リンク