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ジンバブエ、前政権が農地接収した白人農家に補償金
ジンバブエ首都ハラレ郊外のチェグトゥにある、かつて英国人入植者が経営していた農場の焼失した建物(2... ジンバブエ首都ハラレ郊外のチェグトゥにある、かつて英国人入植者が経営していた農場の焼失した建物(2019年9月10日撮影、資料写真)。(c)TONY KARUMBA / AFP 【7月30日 AFP】ジンバブエ政府は29日、2000年に当時のロバート・ムガベ(Robert Mugabe)大統領政権によって農地を接収された白人の農業経営者らに対し、米ドルで補償金35億ドル(約3700億円)を支払うことで合意した。 ムガベ前大統領は、白人の大規模農業経営者4500人から4000か所超の農場を強制収用し、土地を所有していない黒人の人々に再分配した。 今回の合意に基づき、接収された農場の家屋やかんがい装置といった建造物が補償の対象となる。ただ、ジンバブエ政府は財政難で補償金を支払う資金がないため、農家と寄付者でつくる委員会が資金調達を担うという。 ムガベ政権が2000年に導入した土地改革は、物議を