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海外で初の公立中国人学校、ドバイに開校
ドバイでCSDの開校式に出席し、記念証書の除幕を行うムハンマド・ビン・ラシド・マクトム氏(右)(2... ドバイでCSDの開校式に出席し、記念証書の除幕を行うムハンマド・ビン・ラシド・マクトム氏(右)(2020年9月1日撮影)。(c)Xinhua News 【9月4日 Xinhua News】中国政府が国外で設立した最初の全日制の公立中国人学校「ドバイ中国学校(CSD)」が1日、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで開校した。 非営利団体のCSDは、小学校から高校まで12年間の基礎教育を行い、児童・生徒800人の受け入れを予定している。開校日には約200人の児童が入学した。開校式にはドバイ危機災害管理最高委員会のムハンマド・ビン・ラシド・マクトム議長がドバイ首長の代理として出席し、同校の開設を歓迎した。 中国の李旭航(Li Xuhang)駐ドバイ総領事は同校について「ドバイ在住の華人子弟に質の高い中国の基礎教育を提供する」とし、中国の教育のグローバル化をリードしていく考えを示した。 同校は中国の