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翼竜の食性変化、初期鳥類との競争で加速か 英研究
翼竜の異なる食性を示した想像図。英バーミンガム大学公開(2020年10月28日公開)。(c)AFP PHOTO / UNIV... 翼竜の異なる食性を示した想像図。英バーミンガム大学公開(2020年10月28日公開)。(c)AFP PHOTO / UNIVERSITY OF BIRMINGHAM / MARK WITTON 【11月6日 AFP】自力飛行した初の脊椎動物である翼竜が、何を餌とし、そしてその食性がどのように変化していったのかを調べた研究論文がこのほど発表された。英国のレスター大学(University of Leicester)とバーミンガム大学(University of Birmingham)の研究チームは、翼竜の歯の化石に残された微細な擦過痕や圧痕を分析した。 今回の調査では、2億800万年~9400万年前に生息していた翼竜17種を調査し、歯に残された痕跡を現代のワニやオオトカゲと比較した。 10月28日に発表された論文の筆頭執筆者であるジョーダン・ベストウィック(Jordan Bestwick)氏